おはようございます。今日は天気がいいのでいつもとは違うコースをペロちゃんと朝散歩。青tい空が一面に広がっているので、しばらく空を見ながら歩いていると、東の方角から飛行機が気持ちよさそうに飛んでいました。「いつか自分も飛行機にまた乗りたいな」なんて思いながら・・・

もう飛行機に乗れなくなって10年以上がたちます。世の中にある特定のものができないと「困る」ことがたくさんあります。家の嫁は「お寿司」や「納豆」が苦手です。また、友人は全く「酒」が飲めない連中のいれば、煙草が全くだめな人もいます。
昔はよく飲みながら「酒を飲めないのって、半分人生損しているよ」なんて冗談っぽく言ったのでが、今はそんな自分が全く飲めなくなってしまいした。でも、だからといって日常生活で困ることはほぼありませんね。(時々観光地で地ビールは飲みますが)
しかし、これが食べ物でなく、仕事の一部だったり、人生を豊かにするもであるなら、それはもう「最悪」です。よくプロ野球選手で飛行機が苦手で移動を新幹線を使って行く選手を聞いたことがあります。お金で時間を買えると考えると、仕事に支障をきたしますね。

話をもとに戻しますが、もともとは私はマイレージを貯めるのが趣味なぐらい「飛行機」が大好きで、年間の3割近く仕事として日本と海外を行き来していました。しかし、とんでもんな乱気流に遭遇し、それ以来トラウマになってしまいました。

三度のメシより旅行が好きな自分にとっては本当に地獄。ローマでもし願いが叶うなら、億万長者よりも、直木賞作家よりも、大谷翔平に生まれ変わるよりも、飛行機や新幹線に乗れる人生に戻りたい。もう一度、ローマの町中をALFA RIMEO GT 1300Jrで走りたい。(もうここ最近は、そういう感情は起きなくなりましたけど・・・・でも空を見上げると無念さは残ります。)
飛行機恐怖症の人は決して特別なものでなく、けっこう検索してみると多いです。乗る前に安定剤を飲んだり、事前にCAに申し出たり、ハンカチに落ち着く香水をかけたりと。また、YOUTUBEでも多くの対対処法が流れています。その中で、不安の原因は天気や気圧が大きな要因の一つと紹介されている本を見つけ、納得感もかなりありその日のうちに書店でその本を購入しかした。その本が、
「天気が悪いと調子が悪い」を自分で治す本
佐藤 純著 アスコム出版
です。この本のコンセプトは、人間は天気をコントルールできないが、自分の体を変えることができると紹介しています。

とりわけ私が注目したのが、第5章の「新幹線や飛行機などは乗る場所の工夫や準備」でした。著書の佐藤先生は、天気痛ドクター・医学博士で、1987年にアメリカノースカロライナに留学したのち、名古屋大教授を経て、2005年より愛知医科大学病院・いたみセンターで日本初の「気象病外来・天気痛外来」を開設されたお方です。
飛行機への不安も他の不安と同じように、気象の観点で説明されています。

飛行機は気圧の変化を避けられない乗り物です。機内は、外気圧より少し低めの0.75気圧くらいに調節されています。そのため、離陸時と着陸時には0.25気圧差の変化を伴うことになります。これは気圧に敏感な人にとって苦痛を感じる瞬間にほかなりません。対処法としては、飛行機に乗る前には必ず抗めまい薬、あるいは酔い止めを飲んでおく。また耳温熱も予防法として十分効果が得られます。他には気圧調整フィルターがついた耳栓・くるくる耳マッサージなども、一つ持っていれば緊急の時に役立ってくれるでしょう
。(中略)新幹線の場合は、気圧の影響の少ない真ん中の車両。グリーン車の付近。
本書は他にも、頭痛、めまい、首・肩こり、だるさ、気分の落ち込み、トンネルやエレベーターの閉所恐怖、高所恐怖といったものも、気象学の観点より、比較的難しい言葉を使わず、図解を入れながら分かりやすく書いておいます。気象で気分が左右される方には大いにおすすめできます。
コロナも一時期に比べだいぶ落ち着いてきました。今年は、十分対策をとって、まずは1時間程度で行ける国内で挑戦してみたいと思います
コメントを残す