健康あっての教師人生

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読書の時間に教師も読書 812/SEP.28

読書の時間に教師も読書

 今日は図書の時間の過ごし方についてお話していきます。

 週に1時間の図書室利用の時間が割り当てられている学級は多いでしょう。これまでの勤務校はすべて週1コマありました。この貴重な時間を利用して、宿題の○つけや、事務作業、授業の準備をされている先生方をよく目にします。良いか悪いかは別にして、私も忙しい時ははそのように過ごしていました。

 しかし、ある学校では、社長の方針?で、『読書の時間は先生も読書をして下さい』という学校もあった。その理由は、『子どもの読書環境において、教師の読む姿はとても大切です、本好きな子が増えます』教えて下さいました。それ以降、私は子どもと一緒に読書をするようになりました。そしてそれは今も全く変わっていません。

 では、実際に図書の時間の過ごし方をご紹介します。まず、子どもが自分の好きな本を選んで着席して読書を始めるまできちんと指導します。全員が読書を始めたら、その間を回りながら、どんな本を読んでいるか確認します。一巡したら、子どもが読んでいる本のなかから長編を選び、学級全体が読書に集中するようになります。

 図書室での読書の時間にはややまとまった時間がとれます。長編を選ぶのはその時間を有効に活用するためです。 

 とはいえ、長編をまともに読んでいては時間が足りませんから、そこはパラパラ読みでざっと読む程度にします。

以上のように、図書室での読書の時間には、まず読書の構えを指導し、子どもの読んでいる本の傾向を確認し、最後は集中して読書をする姿を見せながら、子どもが読んでいる本を読むようにすれば、その時間がとても有効で充実したもになります。

 

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