クリスマスイブは、キリストの誕生日を祝う『降誕祭(クリスマス)』の前夜祭。世界中の教会がミサを開き、クリスチャンが祈りをささげます。クリスマスツリーやリース、キャンドルなど、街にあふれる飾りそれぞれに深い意味があります。たとえばモミの木など、冬でも葉の落ちない常緑樹によるツリーは『永遠』の象徴。ツリーのてっぺんに飾る星はキリスト誕生の際に輝いた星です。日本のクリスマスは宗教的な意味合い薄く、パーティーをしたり、プレゼントを贈ったり。たのしい年末の行事として親しまれていますかま、そのいわれや背景を知ると違った趣が出るものです。
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【クリスマス・イブ🤶】
『イブ』は祝祭日の前夜、もしくは前日を意味する英語です。日本語の『聖夜』もクリスマス・イブを指します。

【クリスマス🎄の飾り】
クリスマスリースの輪の形は『永遠の愛』をあらわし、素材となる西洋ヒイラギや松ぼっくりは収穫の象徴。新年の豊作を願う意味も込められています。キャンドルは、キリストが救世主=世の光として人々を照らし出すことから用いるようになったそうです。

【納めの地蔵】
子どもの守り神として信仰される地蔵菩薩の今年最後の緑日です。

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【クリスマスのごちそう】
日本のクリスマスではチキンを食べるのが定番ですが、その元祖は七面鳥のロースト。1600年代にイギリスからアメリカに渡った人々が、野生の七面鳥を食べて収穫を祝ったことがはじまりで、やがて欧米に広まったといいます。





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