健康あっての教師人生

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ななつ星に乗りたい2021/APR.9

 

ななつ星 豪華に進化へ

 このブログであまり触れてはこなかったが、実は自分は適度な「乗り鉄」である。少し記憶を思い出すために、振りかえってみる。最初に乗車した電車が、東武伊勢崎線の普通車両。確か3両編成ぐらいで、普通にタバコも吸えていた。本数は9時以降になると1時間に1本あるかないか。当時はそれがあたりまえだと思い、東京に来て本数の多さに驚いた。風景は畑と山ばかり。ドアが開くと、時々鳥が入ってきたり、野良犬が思わず乗ってきてしまったり・・・そんな長閑な電車風景の中で育った。ある時間を除いては。

そのある時間とは、乗車のマナーの悪さだった。特にがらの悪い学校の最寄り駅ともなると最悪だ。改造した薄い鞄を床に置き、胸ポケットから煙草を取り出しうんこ座りをしながらみな吸っていた。しかも床に座って。キャッチバールをしていつ輩もいた。そんなのだから、一般客はその駅の前の駅で一斉に場所を移動する。これが、午後の電車の風景であった。当時ビーバップハイスクールが流行っていて、つっぱりブームだったのも影響していたのだろう。

でも1つだけ行儀の電車があった。それが特急「両毛号」であった。初めて乗させてもらったのが小学校3年生。はっきりと覚えている。シートがふかふか、椅子も回転できる、お菓子を売りにきてくるお姉さんがいる、各駅で止まらない、車両もかっこいい、そして何よりもあのヤンキーのお兄ちゃんたちがいない。それからは、よく色んな特急電車に乗せてもらった。北斗星、ブルートレインが好きだった。

学生時代には、アルバイトの貯金をすべてはたいて「トワイライトエキスプレス」で札幌にも行った。そして、最後に乗った豪華列車は夢にまで見た「カシオペア」の展望列車でした。それ以来、豪華列車の旅はお預けしているが、雑誌や週刊誌ではちょいちょいチェックはしている。

そな中で先日JR九州がとんでもない豪華列車の改装発表した。九州を周遊する豪華寝台列車「ななつ星IN九州」の車両を大規模改装する。客室を4室減らして10室(店員20名)とし、茶屋やサロンなどを新設する。改装に伴い、最低料金を現行の一人40万2000円から65万円に引き上げる。運行は10月からだ。

そんな夢のような豪華寝台列車。いつかは乗ってみたいとばかり言っていると、実現しなさそうなので、手帳に乗車する日を書いておこう。やっぱり両親の結婚記念日がいいかな。(終)世界一周豪華客船は無理なので(笑)

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